目指す家計の姿とは
- 2014/01/31
- 01:00
今回は、家計について考えていきます。
goo辞書によると、家計とは、「家族が暮らしていくうえでの、収入と支出の状態。家族が暮らしていくための費用。」とあります。
投資でたくさん儲けて贅沢な暮らしをする、というのも目標になりえると思いますが、年金もあまりもらえそうにない30代サラリーマンとしては、まずは健全・堅実な家計を実現していきたいと思います。
goo辞書によると、家計とは、「家族が暮らしていくうえでの、収入と支出の状態。家族が暮らしていくための費用。」とあります。
投資でたくさん儲けて贅沢な暮らしをする、というのも目標になりえると思いますが、年金もあまりもらえそうにない30代サラリーマンとしては、まずは健全・堅実な家計を実現していきたいと思います。
・・・はい、庶民です。
まず、大前提。
「 一生涯の収入 ≧ 一生涯の支出 」 を実現する!!
(実現できないとやばい)
ここで一生涯の収入を分解すると、
「 勤労収入 + 公的年金 + 投資収益 」となる。
次に一生涯の支出を(無理やり)分解すると、
「 基本生活費 + 住居費 + 車両関連費 + 教育費 + 保険料 + 医療・介護費 」といった感じだと思います。
さらに、収入・支出について、現役時代と老後に分解して考える必要があるかなと思います。
考える順序としては、まず老後の収支を考えて、どのような資産構成(金融・実物)で老後に突入したらよいかを想定する。
その上で、どうやってその資産を構築していくかを考えていくのがよいかなと思ってます。
ずいぶんと先のことを想定していくので、多分現実には全然違うものになると思いますが、想定とズレていくごとにちょこちょこ修正していくことが大事だと思います。
考えてもまとまらない可能性もありますが、あれやこれや考えていったら多少は整理できるかなと思いますので、よろしくお願いします。
まず、大前提。
「 一生涯の収入 ≧ 一生涯の支出 」 を実現する!!
(実現できないとやばい)
ここで一生涯の収入を分解すると、
「 勤労収入 + 公的年金 + 投資収益 」となる。
次に一生涯の支出を(無理やり)分解すると、
「 基本生活費 + 住居費 + 車両関連費 + 教育費 + 保険料 + 医療・介護費 」といった感じだと思います。
さらに、収入・支出について、現役時代と老後に分解して考える必要があるかなと思います。
考える順序としては、まず老後の収支を考えて、どのような資産構成(金融・実物)で老後に突入したらよいかを想定する。
その上で、どうやってその資産を構築していくかを考えていくのがよいかなと思ってます。
ずいぶんと先のことを想定していくので、多分現実には全然違うものになると思いますが、想定とズレていくごとにちょこちょこ修正していくことが大事だと思います。
考えてもまとまらない可能性もありますが、あれやこれや考えていったら多少は整理できるかなと思いますので、よろしくお願いします。
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