海外株式への投資を考える
- 2014/01/10
- 01:00
海外株式の目標アセットアロケーションは25%で、現状は22.6%。
スポンサーリンク
現状のアセットアロケーションをもう少し詳しく見ると、
先進国株式が11.6%、新興国株式が11%となっている。
半々ぐらいの投資割合となっているが、これは継続していきたい。
現在の時価総額トップ3は以下の通り。
1位 SMTグローバル株式インデックス・オープン
2位 朝日Nvestグローバルバリュー株オープン
3位 EEM(海外ETF)
海外株式に投資する理由は、
1、日本株式だけだと、日本市場が低迷した際にリターンが望みづらい。
2、世界にはいい企業がいっぱいあるはず!!
3、円安のリスクヘッジとして海外への投資をしたい。
海外株式については、投資をしたいとは思っているものの、一番そのスタンスが
確立できていないです。
1位のファンドは、海外株式インデックス運用の王道と言えるようなファンドです。
2位のファンドについては、アクティブファンドであるが、
過去の運用成績がよく、保有しています。
(この辺りが自分自身の投資スタンスとして怪しいところ)
3位のファンドは海外ETFで新興国株式のインデックス運用をしている。
勉強のため、海外ETFを買ってみたという程度で、投資の軸とはしていません。
ちなみにトップ3の銘柄は現在、追加投資をしていません。
今後は、世界経済の成長を享受するため、インデックスファンドを積立していこうと思います。
ひとまずは、平均点を狙いに行きます!!
また、長期的には米国株の個別銘柄投資と、海外ETF投資を活用できるように勉強していきます。
<今後の投資方針>
・取りあえず、先進国株式と新興国株式のインデックスファンドを少しずつ積立する。
・投資スタンスが確立できておらず、色々なファンドをつまみ食いしている状態を整理する。
(積立していって目標アセットアロケーションを超えた際に売却していく)
先進国株式が11.6%、新興国株式が11%となっている。
半々ぐらいの投資割合となっているが、これは継続していきたい。
現在の時価総額トップ3は以下の通り。
1位 SMTグローバル株式インデックス・オープン
2位 朝日Nvestグローバルバリュー株オープン
3位 EEM(海外ETF)
海外株式に投資する理由は、
1、日本株式だけだと、日本市場が低迷した際にリターンが望みづらい。
2、世界にはいい企業がいっぱいあるはず!!
3、円安のリスクヘッジとして海外への投資をしたい。
海外株式については、投資をしたいとは思っているものの、一番そのスタンスが
確立できていないです。
1位のファンドは、海外株式インデックス運用の王道と言えるようなファンドです。
2位のファンドについては、アクティブファンドであるが、
過去の運用成績がよく、保有しています。
(この辺りが自分自身の投資スタンスとして怪しいところ)
3位のファンドは海外ETFで新興国株式のインデックス運用をしている。
勉強のため、海外ETFを買ってみたという程度で、投資の軸とはしていません。
ちなみにトップ3の銘柄は現在、追加投資をしていません。
今後は、世界経済の成長を享受するため、インデックスファンドを積立していこうと思います。
ひとまずは、平均点を狙いに行きます!!
また、長期的には米国株の個別銘柄投資と、海外ETF投資を活用できるように勉強していきます。
<今後の投資方針>
・取りあえず、先進国株式と新興国株式のインデックスファンドを少しずつ積立する。
・投資スタンスが確立できておらず、色々なファンドをつまみ食いしている状態を整理する。
(積立していって目標アセットアロケーションを超えた際に売却していく)
スポンサーリンク
- 関連記事
-
- MSCI エマージング・マーケット・インデックス とは
- MSCIコクサイインデックスとは
- 海外株式に投資するファンド
- 海外株式への投資を考える