今後の投資方針まとめ
- 2014/01/13
- 01:00
前回までに検討してきた、今後の投資方針をまとめると以下の通り。
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<日本株式>
・日本株式は積立はしていないので、しっくりとくる銘柄を見つけたときに、
スポットで買っていく。
・投資の際には、目標アセットアロケーション35%を念頭に、
楽しいからあれやこれやと買ってしまわないように気をつける。
<日本債券>
・今後の金利情勢が全然読めないので、基本的には新規投資はしない。
・昨年のように他の資産が大きく上昇した場合、目標アセットアロケーション5%を
上限として、個人向け国債(10年)に投資する。
・ただし、昨年買ったものと満期の時期をずらしたいので、投資するとしても年末を想定。
<日本不動産>
・現状維持。
<海外株式>
・取りあえず、先進国株式と新興国株式のインデックスファンドを少しずつ積立する。
・投資スタンスが確立できておらず、色々なファンドをつまみ食いしている状態を整理する。
(積立していって目標アセットアロケーションを超えた際に売却していく)
<海外債券>
・低コストのインデックスファンドを少しずつ積立する。
<海外不動産>
・現状維持。
以上を踏まえると、今後、新規の購入を行うのが、
日本株式、海外株式、海外債券となる(日本債券は年末に考える予定)。
日本株式については、個別銘柄を研究してスポットで購入し、
海外株式、海外債券については、ファンドの積立を行う。
ということで、取り急ぎは、海外株式、海外債券の積立ファンドの決定が必要。
次回は、ファンド選びを行います。
・日本株式は積立はしていないので、しっくりとくる銘柄を見つけたときに、
スポットで買っていく。
・投資の際には、目標アセットアロケーション35%を念頭に、
楽しいからあれやこれやと買ってしまわないように気をつける。
<日本債券>
・今後の金利情勢が全然読めないので、基本的には新規投資はしない。
・昨年のように他の資産が大きく上昇した場合、目標アセットアロケーション5%を
上限として、個人向け国債(10年)に投資する。
・ただし、昨年買ったものと満期の時期をずらしたいので、投資するとしても年末を想定。
<日本不動産>
・現状維持。
<海外株式>
・取りあえず、先進国株式と新興国株式のインデックスファンドを少しずつ積立する。
・投資スタンスが確立できておらず、色々なファンドをつまみ食いしている状態を整理する。
(積立していって目標アセットアロケーションを超えた際に売却していく)
<海外債券>
・低コストのインデックスファンドを少しずつ積立する。
<海外不動産>
・現状維持。
以上を踏まえると、今後、新規の購入を行うのが、
日本株式、海外株式、海外債券となる(日本債券は年末に考える予定)。
日本株式については、個別銘柄を研究してスポットで購入し、
海外株式、海外債券については、ファンドの積立を行う。
ということで、取り急ぎは、海外株式、海外債券の積立ファンドの決定が必要。
次回は、ファンド選びを行います。
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