海外債券に投資するファンド
- 2014/01/22
- 01:00
今回は、今後積み立てていく海外債券のファンドを決めていきます。
まず、基本的な方針としては、
1、インデックスファンドを活用する。
2、そのため、ファンド比較は主にコストを中心に考える。
私のアセットアロケーションの中で海外債券って、あまりおもしろくない分野の一つですので、選定もやる気不足かも・・・。
そんな中で、低コストのインデックスファンドを探したところ、
海外株式でもお世話になるファンドと同じシリーズの、
「ニッセイ外国債券インデックスファンド(信託報酬0.399%)」にします。
あと、今までほとんど投資をしてこなかった、新興国債券の分野から、
「SMT新興国債券インデックスオープン(信託報酬0.63%)」も積立してみることにします。
海外債券は、為替リスクを取りたい(円安時の購買力維持)という基本方針のもと、株式だけだとリスクが高そうなので、一定量をアセットアロケーションに組み込んでいきます。
これで、積立予定の海外株式ファンドと海外債券ファンドが決まりました!
1月の積立開始に間に合いそうでよかったです。
1、インデックスファンドを活用する。
2、そのため、ファンド比較は主にコストを中心に考える。
私のアセットアロケーションの中で海外債券って、あまりおもしろくない分野の一つですので、選定もやる気不足かも・・・。
そんな中で、低コストのインデックスファンドを探したところ、
海外株式でもお世話になるファンドと同じシリーズの、
「ニッセイ外国債券インデックスファンド(信託報酬0.399%)」にします。
あと、今までほとんど投資をしてこなかった、新興国債券の分野から、
「SMT新興国債券インデックスオープン(信託報酬0.63%)」も積立してみることにします。
海外債券は、為替リスクを取りたい(円安時の購買力維持)という基本方針のもと、株式だけだとリスクが高そうなので、一定量をアセットアロケーションに組み込んでいきます。
これで、積立予定の海外株式ファンドと海外債券ファンドが決まりました!
1月の積立開始に間に合いそうでよかったです。
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